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(後編)「美容ドリンク」どうやって選ぶ?

SPF認定を受けた養豚農家や牧場は国内わずか2%。 そこで徹底的に管理されて育った豚は断然安心!
SPF認定を受けた養豚農家や牧場は国内わずか2%。 そこで徹底的に管理されて育った豚は断然安心!

毎日の生活に、美しくなるために体に取り入れたい美容ドリンク。どんなものを選べばいいのでしょう。
美肌づくりやアンチエイジングに欠かせない人気の美容成分、プラセンタに注目する選び方のポイント、その後編をお届けします。
食品にしても、美容アイテムにしても、体に取り入れるものがどんな原料で作られているのかは、とても気になりますね。
チェックは入念にしたいものです。
「美容ドリンクを始め、食品用として使われるプラセンタは、豚由来が一般的です。
豚といっても、ブランド豚のように飼料や飼育方法にもこだわり、ストレスを与えないよう細心の注意を払って育てられたブランド豚から、狭い豚舎に詰め込まれ、決して衛生的とはいえないストレスにさらされた環境で生育された豚もいます。
そういった悪い環境で生育した豚由来のプラセンタも低価格で流通されているもの現状です。
では安心・安全な豚由来のプラセンタって何でしょう?

品質のよいプラセンタは加工の前に洗浄・滅菌をして工場でエキスに加工した後に滅菌処理を繰り返しています。

私がこだわったのは、SPF豚といわれるものです。
徹底的に衛生管理された農場で飼育された豚だけが「SPF豚」と名乗れます。
これならば安心といえるでしょうね。
SPFとは、「Specific Pathogen Free」の頭文字で、日本語では「特定病原菌不在管理」という言葉で表されています。
最近は高級スーパーや小売店でも見かけるようになりましたが、これは品種や特定のブランドを指すものではなく、決められた基準に従った飼育方法で育てられた豚ということなのだそうです。
「SPF豚」は、飼育できる環境を備えている、認定を受けた養豚農家や牧場でしか生産することができません。「日本で飼われている豚のうち、SPF認定農場数はわずか2%以下。その中で、妊娠している豚にしか胎盤はないので、どれだけ貴重かということがわかると思います」
生産の効率をあげるために、普通の豚は狭い豚舎で育てられている場合があります。
豚はストレスにさらされると、『尾かじり』といって、他の豚の尻尾を噛み切ってしまうことさえあるとか。なんとも痛々しい話です。そこが傷になって感染症などにかかってしまったりも。そのため、あらかじめ餌に抗生物質を混ぜたり、ワクチンなどが投与されるというわけです。
一方、豚がかかりやすい特定の病気の原因になるものには一切触れず、ストレスの少ない衛生的な環境で飼育されているSPF豚はワクチンや抗生物質は必要最小限に抑えられているので、特定の病気以外の病気にもかかりにくく、健康的で免疫力の高い豚に育つと考えられているそうです。
さらに、より品質のよいプラセンタかどうかを見分けるポイントがあります。それはきちんと滅菌されているかどうかということ。
工場でエキスに加工した後に滅菌処理をするのはもちろん、加工の前に洗浄・滅菌をしているかどうかが鍵になります。
製造の最終段階では、ウィルスや細菌を一切通さない「メンブランフィルター」を使っているものなら、品質管理がより徹底していると言えますね。
メンブランフィルター...簡単にいえば完全除菌の目的のために繁用されている高度なろ過方法のことですね。
<前編へ戻る>
(対談:美容ドリンク「美Aid」開発担当 阿部さん(サニーヘルス))
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Category : リサーチ / 雑学/美容

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