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ビタミンCはアンチエイジングの最強の味方

ビタミンCは抗酸化作用を持ち、老化の原因といわれる活性酸素から体を守ってくれます。
ビタミンCは抗酸化作用を持ち、老化の原因といわれる活性酸素から体を守ってくれます。

■ビタミンCのすごい働き

−ビタミンCとはどのような物質なのでしょうか?

ビタミン類は、人体にとって必要だけど、体内で生成することができません。ビタミンCは抗酸化作用を持ち、老化の原因といわれる活性酸素から体を守ってくれます。
その働きは多彩で、免疫機能の強化、ホルモン分泌の調整、細胞の修復、コラーゲンの生成、美白作用など、非常に幅広い。
ちなみに、哺乳動物のなかでビタミンCを自分の体内で合成できないのは、人間やチンパンジーなどの霊長類だけなんですよ。

−アンチエイジングという点でも見逃せない物質なんですね。

最近はアンチエイジングの研究が盛んですが、抗酸化作用を持つ物質としてはビタミンCが最も有効な働きをすることがわかっています。体内でビタミンCを作り出せる普通のマウスと、作り出せないようにしたマウスに、ビタミンCの少ないえさを与える実験で、ビタミンCを作り出せないマウスは4倍のスピードで老化が進むことが明らかにされました。
これは、ビタミンCが生命維持や老化防止に重要な役割を果たしていることを裏付けています。

■現代人に不足しがちなビタミンC

−とても大切なビタミンCですが、体内で作れないということは、外から取り入れなければならないということですね。

その通りです。ところが、現代人は潜在的にビタミンCが欠乏しています。
その理由は、大気汚染や化学物質、ストレスの増加により、体を守るビタミンCの消耗が以前より多い一方で、野菜や果物に含まれるビタミンCの量は大幅に減少しているためです。
また、ビタミンCは非常に不安定で加熱はもちろん、水で洗っただけでも失われてしまいます。しかも、せっかく摂取しても2時間程度で尿へ排出されてしまうため、その効果も長続きしないのです。

体内に吸収されたビタミンC誘導体(AA-2G)は、ビタミンCとブドウ糖に分解されます。

■安定・持続型ビタミンCの開発

−そうなると、どのようにビタミンCを補給したらよいのでしょうか?

そこで考えたのが、壊れにくいビタミンCを作ることでした。壊れやすい部分に、あらかじめブドウ糖を結合させ、安定した構造にしたのです。これが安定・持続型と呼ばれるビタミンC誘導体(AA-2G)です。
ビタミンC誘導体は酸素・水・熱に強いので、サプリメントにしたり食品に加えたりしても失われてしまうことはなく、化粧水や乳液に加えても壊れずに肌を通して吸収されます。

−ビタミンC誘導体は体内でどのように働くのでしょうか?

体内に吸収されたビタミンC誘導体(AA-2G)は、ビタミンCとブドウ糖に分解されます。なお、しかも、この分解は8~10時間かけてゆっくり進むため、ビタミンCが持続的に細胞に供給されることになります。
なお、ブドウ糖は体に必要な物質なので、当然安心です。これまでのビタミンCは、摂取した際に急激に血中のビタミンC濃度が上がり、すぐに排出されるので、また急激にもとの数値まで下がっていました。
このビタミンC誘導体は体内でビタミンCが長時間働き続けるという点が大きな特徴です。ぜひ、アンチエイジングに役立てていただきたいですね。

−ビタミンCはあまりにも身近で軽視しがちでしたが、サプリメントなどで上手に摂取したいものですね。

山本先生、ありがとうございました。

今回のまとめ

ビタミンCは柑橘系の果物やカシス・アセロラ、ジャガイモやブロッコリーなど、旬の野菜や果物に多く含まれています。
食品から上手に摂るには調理の工夫も必要です。例えば、野菜を切った後に水にさらすと水に接する面積が増えるため流れやすくなります。
できるだけ大き目に切ったり、熱を加えないことでビタミンCを壊さずに摂ることができますよ。

Category : 雑学/美容

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