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旬の春野菜で季節を味わう!

四季のある日本では、季節のものを食べることはとっても大切なことですよね。そして旬の野菜は味がおいしいだけでなく、栄養価も高いのがその特徴です。
四季のある日本では、季節のものを食べることはとっても大切なことですよね。そして旬の野菜は味がおいしいだけでなく、栄養価も高いのがその特徴です。

菜の花や春キャベツなどの春野菜が店頭に並び、もう春なんだなぁ、と季節を感じる今日この頃。

四季のある日本では、季節のものを食べることはとっても大切なことですよね。そして旬の野菜は味がおいしいだけでなく、栄養価も高いのがその特徴です。野菜本来の収穫時期(=旬)のものと時期はずれに栽培・収穫されたものでは、同じ野菜でも栄養価が数倍も違うと言われています。

また、春は多くの動物の活動期の始まりです。

冬の間にカラダに溜まった余分なものを体外に排出し、体に刺激を与えて目覚めさせることがこの時期重要で、苦味のある山菜、野草や春野菜を食べることが効果的とされています。春の山菜や野菜には、多かれ少なかれ独特の苦味を持つものが多いこともうなずけますよね。

この苦味の主成分は、ポリフェノールアルカロイドと呼ばれる成分で、体に対していろいろな働きがあります。ポリフェノールは、活性酸素を除去することで知られていて、カラダの様々な老化の進行を遅らせることで有名です。
さらに、苦味のある野菜類は、ビタミンCも豊富に含まれているという傾向があります。これは、風邪の予防や、春から強くなってくる日差し(紫外線)の対策にもなりますから、健康だけでなく美容にとっても欠かせません。

と、春野菜を食べる意味が分かったところで、さらにおいしくいただくための選び方や、その他の栄養についても学んでみましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね!

苦味のある野菜類は、ビタミンCも豊富に含まれているという傾向があります。これは、風邪の予防や、春から強くなってくる日差し(紫外線)の対策にもなりますから、健康だけでなく美容にとっても欠かせません。

春キャベツ 旬 :3月~5月

選び方:葉の巻きがゆるやかで、みずみずしいもの/芯の切り口が割れるなど、劣化していないもの/芯が高めのもの(全体の3分の2ぐらいの高さまで)
栄養:ビタミンCや食物繊維が豊富なほか、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)も多く含んでいます。胃腸薬などにも多く利用されている成分で胃壁の粘膜を丈夫にし、消化を助ける働きがあると言われています。熱に弱いので、生食で食べやすい春キャベツでこそ効果的にとることができます。また、ビタミンCやカルシウムは外側の葉と芯の近くの葉に多いので、芯まで残さず使い切りましょう。

菜の花 旬: 2月~3月

選び方: 緑色が濃く、つぼみがかたく締まっているもの/葉、茎、茎の切り口がみずみずしいもの
栄養:カルシウムが多く、ビタミンA、Cはトップクラス。

せり  旬: 1月~4月

選び方: 葉の緑色が濃く、シャキッとしているもの/茎が細くまっすぐなもの
栄養: カロテンとビタミンCが比較的多く含まれています。

ふき  旬: 4月~5月

選び方: 新葉がのびきって、緑色が鮮やかな赤みの多いもの/茎が直径1.5~2cmぐらいの太さで均一のもの。太すぎると、風味に欠け、中が空洞になっていることがあります。
栄養: 食物繊維が多く含まれています

セロリ 旬: 11月~5月

選び方: 葉にツヤとハリがあり、黄ばみがないもの/茎は白く、太く、筋がくっきりとでていて、内側のくぼみが狭いもの/茎の切り口が白くて、みずみずしいもの。
株のまま買う方が、もちがよいです。
栄養: β-カロテン、ビタミンB群、食物繊維などの栄養素が豊富。よく使われるのは茎の部分ですが、実は葉には茎の2倍のβ-カロテンが含まれると言われているので、いっしょに使いましょう。

たけのこ 旬: 4月~5月

選び方: 穂先が黄色で、外皮の色つやがよいもの/太くて、ずっしりとしていて、しっかり巻いてあるもの/切り口が純白でみずみずしいもの
栄養: カリウムや食物繊維、ビタミンEなどが含まれています。たけのこの切り口に見られる白い粉、チロシンは、うまみの素であるアミノ酸の一種。これらの栄養成分が多いのは、根元よりも生長点のある先端部分。うまみも栄養も先端のほうが上です。

スナップエンドウ 旬: 4月~6月

選び方: ガクの部分が生き生きとし、つややかなもの/さやに張りがあり、大きくふくらんでいるもの
栄養: β-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなど、栄養のバランスもよい野菜。さやごと食べることで、食物繊維もしっかりとることができます。ビタミンCは、熱に弱いので、加熱はなるべく短く。ゆですぎず、さやのシャキシャキ感を楽しめるようにしましょう

さやえんどう  旬: 4~6月

選び方: 豆が小さく、全体が薄いもの/ヒゲが白く、ハリのあるもの/緑色が鮮やかで、さやに張りがあるもの
栄養: β-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどが豊富。さやごと食べることで、食物繊維が多くとれるのもポイント。ビタミンCやカリウムなどのミネラル分はごまといっしょに食べることで吸収力がアップするので、ごま和えなどで食べるのもおすすめです。

そら豆  旬:4月~6月

選び方: さやがきれいな濃い緑色で、筋の部分が茶色に変色していないもの。/サヤに豆の形がくっきりと見え、そろっているもの
栄養: たんぱく質、ビタミンB1、B2、C、カリウム、鉄、銅などをバランスよく含みます。特にビタミンB2は、大豆の次に多く含まれているといわれています。薄皮は固くて口当たりが悪いので、はずして食べることが多いようですが、じつは食物繊維を多く含む部分。旬のものは比較的やわらかいので、できるだけ食べるようにしましょう。

アスパラガス 旬: 5月

選び方: 穂先がかたくしまっているもの/茎が太く、まっすぐのび、緑色が濃く、ツヤがあるもの/茎の切り口に変色がなく、乾燥していないもの

栄養: 注目成分はアスパラギン酸。アスパラガスから発見されたことから命名された栄養成分で「免疫力アップ」「疲労回復」など多くの効果が期待されています。他にも、グリーンアスパラガスは、β-カロテン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなども多く含みます。一方、ホワイトアスパラガスは日光に当たらないため、栄養価は低く、ビタミンCが少し含まれている程度となっています。

新たまねぎ 旬: 2月~4月

選び方: 表皮がよく乾いたツヤがある/首がよく締まったもの/表面が白すぎないもの
栄養: 新玉ねぎも玉ねぎもともに、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などを含みます。特筆すべきは、辛みのもとになる成分、硫化アリル。硫化アリルは熱に弱いので生食するのがおすすめ。新玉ねぎは生食向きなので効率よく摂れるでしょう。ただし、水溶性のため、食べるときには水に長時間さらしすぎないよう、注意しましょう。また、表面を軽く押して、やわらかい部分があるものは、腐っていることがあります。

今回のまとめ

自然の摂理に従った食生活は、カラダの調子を整えてくれます。しかも旬のものは価格も安いので、積極的に取り入れましょう。

Category : 雑学/健康・ダイエット

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