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食中毒対策していますか?

調理器具にも注意が必要です。生肉を切った後の包丁やまな板は、洗った後に熱湯をかけてから使う、包丁やまな板は肉用と野菜用を別々に用意して使い分けると、より安全。
調理器具にも注意が必要です。生肉を切った後の包丁やまな板は、洗った後に熱湯をかけてから使う、包丁やまな板は肉用と野菜用を別々に用意して使い分けると、より安全。

ユッケに付着していたO111という病原性大腸菌が原因で起こった、先日の食中毒事件。

これまで大勢の人たちが、当たり前のようにユッケを食べていたにもかかわらず、こうした事件が起こるというのは、よほど衛生管理がずさんだったのでは?と思ってしまいますよね。

しかしながら、飲食店だけではなく一般家庭でも食中毒は発生しています。厚生労働省によると2009年の食中毒発生件数は千件以上、患者数は2万人以上におよび、死者も出ています。原因や予防のポイントを知って食中毒を防ぎましょう。

■食中毒予防3つのポイント

衛生管理次第で防ぐことのできる食中毒は、大きく分けて2種類。それらの症状のほとんどは、激しい腹痛や下痢、吐き気、嘔吐などです。

≪細菌性食中毒≫

細菌性食中毒は、細菌そのもの、または細菌が増殖する際に作り出す毒素が原因で起る食中毒です。原因菌は、O157、111(腸管出血性大腸菌)、カンピロバクター、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌などがあります。

≪ウイルス性食中毒≫

ノロウイルスなどのウイルスが含まれている食品の飲食や、人から人への飛沫感染などで直接感染し、食中毒症状を引き起こします。

調理器具にも注意が必要です。生肉を切った後の包丁やまな板は、洗った後に熱湯をかけてから使う、包丁やまな板は肉用と野菜用を別々に用意して使い分ける

① 菌をつけない(清潔を保つ)

肉や野菜などの生鮮食品は帰宅の直前に購入しまっすぐ持ち帰り、家に着いたらすぐに冷蔵庫に入れます。調理前や調理後の食品は室温に長く放置しないことも大切。

持ち帰る際は、肉や魚などのドリップ(汁)が、生で食べる野菜や果物にかからないように注意します。また、市販のカット野菜は雑菌が付着していることが多いので、食べる前によく洗いましょう。

冷蔵庫や冷凍庫は詰めすぎず、7割程度を目安に。食品に記載された賞味期限は、未開封の場合なので、開封後は早めに使い切るか、時間が経ちすぎたら廃棄します。

調 理の前には、指輪やアクセサリーははずし、爪を短く切って手をせっけんでよく洗いましょう。また、調理器具や食器は、きれいに洗ってあるものを使うことも 大事。特に、ふたのパッキンやタッパーの溝には汚れが残りやすいため、丁寧に洗いましょう。洗った後は自然乾燥か、清潔なふきんで水分をふき取りましょ う。

おにぎりをにぎるときはラップなどを使い、直接手が触れないようにすると安心です。

② 菌をやっつける(殺菌・除菌)

食品は中心までよく加熱しましょう。電子レンジを使う際は、加熱ムラを防ぐため、途中でかき混ぜるなどの工夫が必要です。
O157やサルモネラ、腸炎ビブリオなどによる細菌性食中毒の予防には、75℃で1分以上。ノロウイルスによる食中毒の予防には、85℃で1分以上の加熱をしましょう。

また、調理器具にも注意が必要です。生肉を切った後の包丁やまな板は、洗った後に熱湯をかけてから使う、包丁やまな板は肉用と野菜用を別々に用意して使い分けると、より安全。1つのまな板や包丁を使い回す場合は、先に野菜を切り、肉や魚は後で切るようにする良いです。

目玉焼きなどの卵料理は半熟のことも多いですが、時間をおくとサルモネラ菌が増殖してしまうので調理後はなるべく早く食べましょう。

③ 菌を増やさない(適切な保存)

冷蔵庫で保存していた食品といっても油断は禁物。食べるときにはよく加熱しましょう。また酢や梅干などを上手に料理に活用すれば、細菌が増えるのを抑えてくれます。

お弁当の場合、作り置きのおかずは入れないほうが安全。持って行った先では、なるべく涼しいところで保管し、早めに食べましょう。
暑い時期や長時間持ち歩くときは保冷剤の活用を。車の中や日のあたる場所に置かなければならないときは、保冷剤+クーラーボックスを使うといいでしょう。

今回のまとめ

梅雨から夏にかけてが食中毒シーズンというイメージがあると思いますが、季節を問わず発生します。食中毒が重症化しやすい小さいお子さんやお年寄りのいるご家庭では、特に衛生には気をつけましょう!

Category : 雑学/健康・ダイエット

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