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カロリー制限こそが究極のアンチエイジング(長寿遺伝子のはなし)

カテゴリー:雑学/健康・ダイエット / 雑学/美容

カロリー制限こそが究極のアンチエイジング(長寿遺伝子のはなし)

年齢を重ねながらも、肌はもちろん、脳や内臓機能の若さを保ち、更には長生きまでも―。このような誰もが望む夢のような身体は、誰もがなれる可能性があるといいます。しかも、意外なほど簡単な方法で。

「サーチュイン遺伝子」
「カロリーリストリクション」

こんなワードを耳にしたことはありますか?一見難しそうに聞こえますが、誰もが深く関わりのあるこの遺伝子は、先日のNHKスペシャル「あなたの寿命は延ばせる 発見 長寿遺伝子」で紹介され、大反響を呼び、今非常に注目されているキーワードでもあります。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/110612.html

年齢を重ねながらも、肌はもちろん、脳や内臓機能の若さを保ち、更には長生きまでも―。

このような誰もが望む夢のような身体は、誰もがなれる可能性があるといいます。しかも、意外なほど簡単な方法で。このことが最近の研究で明らかになりました。

その夢の身体になる方法とは、『カロリー制限』。たったこれだけだそうです。
これを「カロリーリストリクション」とも呼ぶそうです。

カロリー制限はダイエットのためであったり、糖尿病患者だけのものというイメージがありますが、こうすることで、老化を遅らせ寿命を延ばす働きをする、「サーチュイン遺伝子」が活動を始めるそうです。そしてこの遺伝子は、特別な人だけにあるものではなく、すべての人間はもちろんのこと、地球上のほとんどの生物が持っています。

NHKスペシャルでは、40代~60代の被験者4人で実証実験がされました。

カロリー制限の内容は、これまでの食事よりもカロリーを30%カットすること。これをわずか3~7週間続けただけで、アンチエイジングと長寿を担うサーチュイン遺伝子が目覚め、働き始めたのです。

現代人は食べ物を十分すぎるほど摂っています。そうした状態にあると、サーチュイン遺伝子は眠っていて動きません。
しかし、飢餓状態になると目覚め、細胞中のミトコンドリアを活性化させてエネルギー効率を高めます。

こうしてサーチュイン遺伝子がONになると、まるで指揮者のように身体全体に働きかけて、100近くの老化要因を抑えるそうです。
その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、活性酸素の発生を抑えることから、免疫力低下、動脈硬化、高血糖、ぼけ、骨粗しょう症、脱毛や白髪等の老化症状を防ぎ改善し、美肌や健康に絶大な効果をもたらします。結果、寿命も延びるということに。

アカゲザルを使ったカロリー制限に関する20年間の研究により、低カロリーの食事が、霊長類の新陳代謝に変化を及ぼして延命効果を高めるという、現時点で最も有力な証拠が提示されました。

番組ではこの実例として、サーチュイン遺伝子がONの猿とそうでない猿との比較が紹介されました。

人間なら70歳相当の猿2頭です。まず食べ物を十分に与えられた猿。
こちらは体毛が抜け身体にはシワがあり、老いているのは一目瞭然。一方で食事のカロリーを30%カットした猿は、体毛は減っておらず、肌にも張りがあって若々しく、同じ年齢とはまるで思えないビジュアルを誇っていました。

現在生き残っているサルは全員が27才以上で、アカゲザルにとっては老齢期にあたります。カロリーが制限された食事をとっているサルは、癌、糖尿病、心臓病、および脳萎縮に見舞われたり、除脂肪筋肉が減少したりするレベルが驚くほど低下して若さを保っていることが分かりました。

加齢に関わる原因で死亡したサルの数は、カロリー制限がないサルでは 38匹のうち14匹にのぼっていますが、カロリー制限があるサルでは38匹のうちわずか5匹だったそうです。

そして人間についても、100歳以上でも運動をこなすほどの元気な老人は、若い頃から小食で、サーチュイン遺伝子の働きが活発だったという調査結果が紹介されました。

カロリー制限以外でサーチュイン遺伝子を活性化させる方法

カロリー制限ではなく、「レスベラトロール」という成分でサーチュイン遺伝子を活性化させる方法もあります。動物実験では、長寿、抗炎症、抗癌、血糖降下、放射線障害抑止などの効果が確認されています。レスベラトロールは,ブドウの皮や赤ワイン、ピーナッツの皮、イタドリという植物などに含まれる成分で、ポリフェノールの一種であり天然の抗酸化物質です。

アメリカでは、このレスベラトロールを含有するサプリメントが大ヒットしているそうです。

含有サプリメントが日本でも販売されていますが、サプリメントの種類によって効力に大きな差があります。また、由来原料は製造元によってまちまちですので、こちらについても注意が必要です。ちなみにアメリカなどで多く流通しているイタドリ由来のものは、日本では認可されていません。健康体であれば、カロリー制限をするほうが手軽かもしれませんね。

但しカロリー制限やレスベラトロールの摂取をやめてしまうと、サーチュイン遺伝子が活動しなくなるため、いずれも継続が必要です。

今回のまとめ

ダイエットだけでなく美容・健康・長寿までをも実現してしまうとは、カロリー制限、恐るべし!!
食の細い人など摂取カロリーがすでに少ない人は、もうサーチュイン遺伝子がONになっているかもしれません!減らしすぎは、かえって健康を損ねてしまいかねないので、無理に減らさないでくださいね。

Category : 雑学/健康・ダイエット / 雑学/美容

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