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夏のダイエットで注意するべきポイント

カテゴリー:雑学/健康・ダイエット

夏のダイエットで注意するべきポイント

火照った体をクールダウンさせるにはそうめんもぴったりですよね。でも食べすぎは体を冷やして代謝が落ちてしまいます。

夏の食べ物・飲み物といったら、そうめんに冷やし中華、アイス、かき氷、すいか、ビールなどなど冷たくておいしいものがたくさん!

火照った体をクールダウンさせるには、そうした冷たいものがぴったりですよね。
でもそういったものばかりを口にしていては、やはり栄養バランスが崩れ、体は代謝が落ちてやせにくい状態になってしまいます。

夏のダイエットだからこそ、気を付けたいポイントがあります。

●水分補給 

熱中症予防のためにも水分補給は欠かせませんし、ダイエット中は普段から水分を積極的に摂るのが基本。
スポーツなどで大量に汗をかくような状況の時以外、通常時はお水やお茶などノンカロリーのもので喉を潤しましょう。
甘いジュースやコーラなどの炭酸飲料には、糖分がたくさん含まれていますので避けるのが賢明です。

●冷たい飲み物

暑いときは良く冷えたものが飲みたくなりますが、なるべく常温に近いもののほうが内臓を冷やしにくいです。内臓が冷えると消化機能や代謝が低下してしまいます。
さすがにビールはぬるいとおいしさが損なわれてしまいますので、冷えたビールを飲むときは一気に大量には飲まずに、なるべくゆっくりと味わいながら飲むようにしましょう。

●冷たい食べ物

喉ごしが良く、暑い日でもツルっと食べやすいのが冷たい麺類。
そうめんなら単品ではなく、おかずも食べて栄養バランスをアップさせましょう。

そうめんだけでは栄養が炭水化物に偏るので、おかずからはタンパク質(魚・肉・卵・豆)やビタミン・ミネラル(野菜類)を摂ることを心掛けてみてください。また、そうめんには体を温める作用のある生姜やネギなどの薬味を添えましょう。

夏バテ対策にはビタミンB1が欠かせません。特に豚肉はビタミンB1が豊富で脂肪分の少ないヒレやモモ肉がおすすめです。

冷やし中華なら具が乗っている分、そうめんよりは栄養バランスが良いです。トマトやきゅうり、ハム、えび、卵など具材も低カロリーなものが多いですが、炭水化物である麺の量には注意!あくまでも適量を。

冷たい麺類を自宅で作って食べるなら、豚肉の冷しゃぶ(タンパク源)や、きのこ、サニーレタスなど野菜類(ビタミン・ミネラル)をたくさんのせて、サラダ麺にアレンジして食べるのも良いですね。

具材をたくさん摂って栄養バランスを整えれば、食べたものが体内で代謝される効率がアップするので、太りにくい食べ方になります。
夏に登場回数が増える冷やっこもそうめんと同様に、生姜やねぎを添えてなるべく体を冷やさない食べ方をしましょう。

■夏だからこそ意識して摂りたい栄養素とは?

夏に口にする機会が増えるものといったら、例えばそうめん、冷えたビール、冷たいジュースやアイスクリームといった、成分の大半が糖質であるものがたくさん挙げられます。糖質は体に入るとエネルギーに変換されますが、余剰分は脂肪として体に蓄積されてしまいます。
余った糖質が脂肪にならないようにするには、糖質の代謝を促すことが重要です。そのために必要なのは、ビタミンB1です。

ビタミンB1は体内に入ってきた糖質をエネルギーに変え代謝するという、重要な働きがあります。不足すると糖質の代謝が低下し乳酸などの疲労物質が作られ、脂肪になるだけでなく疲れやすくもなります。ビタミンB1不足は肥満と夏バテの原因になり得るのです。

ビタミンB1をたっぷり含んでいる食材は、なんといっても豚肉です。他の部位と比べ、特にヒレやモモはビタミンB1が豊富。どちらも脂の少ない部位ですので、ダイエッターでも安心です。

また豚肉に次ぎ、鰻にもビタミンB1が豊富に含まれています。土用丑の日でなくても、お財布に余裕があれば(笑)是非食べていただきたい、ビタミン・ミネラルいっぱいの食べ物です。キレイになるためのダイエットには、どちらも欠かせない栄養素ですね。

栄養バランスを整える事は、体内で糖質のみならず、タンパク質や脂質などをもうまく代謝させ、脂肪を合成させないことに繋がります。旬の野菜を食べ、魚・肉・卵をまんべんなく食べてバランスを意識しましょう。
夏バテで一時的にやせたとしても、それは単なる「やつれ」。涼しくなってくれば食欲も復活する訳ですし、ちゃんとキレイにやせたいなら、正しくきちんと食べましょう。

今回のまとめ

きゅうり、冬瓜、なす、セロリ、ゴーヤ、レタス、トマトなどの夏野菜は、からだを冷やす作用があるといわれています。
ナトリウム(塩分)の排出を促し、利尿作用があるカリウムが豊富で、水分を多く含む野菜が多いのが特徴です。
冷蔵庫や冷凍庫で冷やしたものばかりを食べるよりも、野菜が持っているこうした作用を利用してみるのも良いと思います。

Category : 雑学/健康・ダイエット

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