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飲みすぎがちな忘年会シーズンに選びたい体に優しいおつまみ5選

お酒を飲む際には適量に留めておくことはもちろんのこと、肝臓の機能を高めくれて、アルコールの代謝を助けてくれるおつまみを選ぶと良いでしょう。

年末年始は忘年会、クリスマスパーティー、新年会と、お酒を飲む機会が多いシーズンですよね。
お酒の席が続くと気になるのが、まずダイエットのことですが、もう一つ気にかけなくてはならないものがあります。
それは、肝臓です。
アルコールの代謝を担っている肝臓は、飲酒量が増えるほど負担が増えます。

特に女性の場合は男性に比べてより少ない飲酒量、より短期間(男性の半分と言われる)でアルコールの害を受け、アルコール依存症や肝臓障害、すい臓障害など、アルコール性の内臓疾患になってしまいます。女性のほうが男性よりも肝臓のサイズ自体が小さいため、女性にとっての適量は、男性よりも少ないという認識を持ちましょう。

お酒を飲む際には適量に留めておくことはもちろんのこと、肝臓の機能を高めくれて、アルコールの代謝を助けてくれるおつまみを選ぶと良いでしょう。
    
【肝臓に優しいおつまみ5選】

●しじみ

肝臓に良い食品と言ったら、まず思い浮かぶのがしじみではないでしょうか。
しじみにはアラニン、グルタミン、タウリン、オルニチンなど様々なアミノ酸がたくさん含まれていて、これらが肝臓の働きを良くし、アルコールの解毒促進や疲労回復にも役立ちます。特にオルニチンは、他の食品の中でもしじみはトップクラスの含有量です。
アミノ酸の他にも、肝機能を高めるビタミンB12も含まれるなど、肝臓にとってしじみはとても優秀な食品です。しじみのエキスを丸ごと摂れるしじみの味噌汁を、お酒の締めに飲むと良いです。身も残さず食べましょう。

●イカ、タコ、貝類

栄養ドリンクで知られている「タウリン」を多く含むこれらの食品は、肝臓のアルコール分解を促進します。しじみにも多く含まれている成分です。
 

しじみのエキスを丸ごと摂れるしじみの味噌汁を、お酒の締めに飲むと良いです。身も残さず食べましょう。

●魚、低脂肪の肉、卵、大豆・大豆製品、

これらのタンパク質からは、肝臓の修復や再生に必要な、必須アミノ酸を摂ることができます。この中では特に大豆・大豆製品がオススメです。必須アミノ酸だけでなく、アルコールの代謝を助けるビタミンB群や、その他のミネラルも豊富に含まれているためです。しかも植物性食品ですので、コレステロールを含んでいない点も◎。
大豆製品である納豆や豆腐は消化に良いので胃腸に負担をかけない点でも優れています。大豆の若い実である枝豆も、おつまみに最適です。
脂肪分の多い肉は、胃腸にも肝臓にも負担をかけてしまうので、避けたほうが良いでしょう。

●ゴマ

ゴマに含まれる「セサミン」の抗酸化作用は、肝機能を高め、肝臓の負担を減らしてくれます。
ゴマ油を多用する韓国料理や、ゴマ和えなどをおつまみに選ぶと良いでしょう。

●海藻類

わかめや昆布、もずくなど海藻類に含まれているぬめり成分「フコダイン」は二日酔い防止に役立ちます。海藻サラダ、わかめの酢の物、もずく酢、おでんなら昆布を食べるようにするなど、お酒と好相性なものが案外多いので取り入れやすいと思います。

【番外編:ウコン】
ウコンはしょうが科の植物で、漢方にも使われるほど薬効が高く、肝機能を高めてくれます。
ウコン入りのドリンクやサプリメントが市販されていますので、そうした商品を利用してみるのも良いと思います。

■肝臓を疲れさせる食べ物

お酒だけでなく、食べ過ぎは肝臓を過労状態にしてしまいます。
揚げ物や脂質の高い肉、タンパク質の摂り過ぎは、特に肝臓に負担が多くかかります。高カロリーなものは避けましょう。
また、食品添加物も肝臓に負担がかかります。インスタント食品、ハム、ソーセージなど加工肉、その他の加工食品にも食品添加物が使われていることがほとんどです。なるべくナチュラルなものを食べるようにすると、体に優しく、そして病気のリスクを高めないことに繋がります。

今回のまとめ

毎日お酒を飲む習慣のある人は、週2日ほど休肝日を作るようにしましょう。
その際週5日続けて飲酒して2日連続で休むのではなく、2~3日飲んで1日休む、とすると尚良いです。

Category : 雑学/健康・ダイエット

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