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餃子を食べてダイエット効率アップを目指す

餃子に特にヘルシーなイメージはないかもしれませんが、実は餃子は一つで栄養バランスの取れている優れた料理です。夏バテ予防やダイエットにも力を発揮します。
餃子に特にヘルシーなイメージはないかもしれませんが、実は餃子は一つで栄養バランスの取れている優れた料理です。夏バテ予防やダイエットにも力を発揮します。

子供から大人まで、幅広い層に大人気の餃子。
時々無性に食べたくなる人も多いのではないでしょうか。

餃子に特にヘルシーなイメージはないかもしれませんが、実は餃子は一つで栄養バランスの取れている優れた料理です。
夏バテ予防やダイエットにも力を発揮します。

日本で一般的に食べられている餃子に使われる材料は、豚肉とニラなどの野菜です。
それを小麦粉でできた薄い皮に包んで焼きます。
炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの体に必要な栄養素が、小さな餃子一つの中にぎゅっと詰まっているのです。

それでは餃子に含まれる材料の特徴をみてみましょう。

【豚肉】
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれています。
ビタミンB1は、ご飯やパンなど糖質(炭水化物)の代謝をサポートするのに不可欠で、食事から摂ったカロリーを体を動かすエネルギーに変換する働きをします。
他に疲労回復や、神経の機能を正常に保つ作用あるので、心身両方の疲れにはビタミンB1を摂るようにすると良いでしょう。

豚肉の赤身に特に多く含まれますので、餃子を手作りするのであれば、豚ひき肉は脂身の少ない赤身の比率が高いものを選ぶようにしましょう。

【ニラ】
独特な強い香りの元は「アリシン」という香り成分です。ビタミンB1の吸収を良くし消化を助ける作用があるので、豚肉とニラは味だけでなく栄養的にも相乗効果を発揮します。アリシンには他に殺菌作用もあります。
アリシンは体内に入ると「スコルジニン」という物質に変わり、代謝の活性化、血行促進などの作用があるため、美容やダイエット面にも期待ができます。
ニラ自体にもビタミンB1が含まれているほか、βカロテン(体内でビタミンAに変化)、ビタミンB2、C、Eも含まれています。

【キャベツ】
キャベツには食物繊維だけでなく、ビタミンCが非常に多く含まれています。ビタミンCは 体の抵抗力を高めたり、美白や、コラーゲンを生成する上で不可欠で、美容に必須の栄養です。
そしてキャベツ特有の「ビタミンU」にも注目です。
別名キャベジンと呼ばれ、キャベツをはじめとするアブラナ科の野菜に多く含まれており、胃腸を守る作用があり胃薬の主成分にも使われているほどです。
カリウム、カルシウムなどのミネラルも含まれます。

餃子に使われる野菜は、体を温める作用のあるものばかり!血行促進や代謝アップでダイエット効率が良くなります。

【白菜】
餃子のメインの野菜には、白菜かキャベツのどちらかということがほとんど。
ビタミンCと食物繊維が多く、カリウムやカルシウムなどのミネラルを含んでおり、キャベツと栄養成分が似ていますが、白菜のほうが糖質が少なく水分量が多いです。

【ニンニク】
ニンニクの香りの元は、ニラと同様に「アリシン」が含まれているためです。効果はニラと同様にビタミンB1の吸収を高める効果や代謝アップ、血行促進など。
ビタミンB 群、C、マグネシウム、カルシウムなどのビタミン、ミネラルも含まれます。
豚肉と合わせることで、疲労回復効果を一層高めることができます。
餃子の本場の中国では、餃子にニンニクを入れることはあまりないようです。

【長ネギ】
長ネギの刺激臭の元は「硫化アリル」です。長ネギの白い部分に多く含まれ、血行を良くし体を温める作用があるので、昔から風邪に良いと言われています。ただ、硫化アリルは揮発しやすく熱に弱いので、餃子に入っている長ネギからはその恩恵を受けにくいのが難点。緑色の部分は、ビタミンA、C、カルシウム、が含まれており、白い部分よりも栄養価が高いです。

【しょうが】
中国では「あらゆる病気を防ぐ」と言われていて、咳止め、健胃、冷え性改善、血行促進、解熱、吐き気止めなどなど、様々な薬効があると考えられています。実際、 漢方薬の約7割にしょうが が使われているそうです。
生姜の辛み成分は「ジンゲロール」、「ショウガオール」などです。
体を温める作用が強いのがショウガオールで、胃腸の血行をよくする働きがあり、体の中心部を温めます。
ジンゲロールは、生のしょうがに多く含まれ殺菌作用を持っています。刺身の薬味にしょうがを添えたり、お寿司と一緒にガリがついてくるのは、味や風味のためだけでなくこの殺菌作用を持っているがためとも言えます。
そして、ダイエット面で注目すべき成分はジンゲロンです。しょうがを加熱したときにジンゲロールが分解されてできる成分で、脂肪分解を促す酵素「リパーゼ」を活性化させる作用があります。

【皮】
餃子を包む皮は、小麦粉を水でこねて伸ばしたもの。ですので主な栄養素は糖質です。糖質は脳や体の大切なエネルギー源ですので、適量は摂るべき栄養素です。近年はやりの糖質制限ダイエットで無理に節制しても、やめた途端にリバウンド...では元も子もありません。バランスが大切です。

太らない餃子の食べ方

焼き餃子1個あたりのカロリーは、サイズや具によっても大きく変わってきますが、だいたい40〜60kcalほどです。
調理法によってももちろんカロリーに差が出てきます。油を多く使うほど比例してカロリーは上がるので、比較すると低い順に 水餃子<焼き餃子<揚げ餃子 となります。
水餃子は茹でるだけなので、油を使わない分低カロリーです。

手作りをするなら、豚肉は赤身のひき肉を選び野菜を多めにすると良いでしょう。比率は肉4:野菜6を目安にしてみてください。

そして最も大切なのが食べ方です。
例えば男性のランチでありがちな餃子、ラーメン、チャーハンのセットは×。
炭水化物の量が多すぎますし、栄養バランスも取れていません。
ご飯のおかずとして食べるなら、お米の量をいつもよりも少なめに。ビールのお供ならビールは1杯までにしておきましょう。

今回のまとめ

餃子の本場である中国では、肉、野菜、その他さまざまな具を厚めの皮で包み、水餃子にして食べることがほとんどです。おかずではなく主食として食べられているほど、栄養バランスのとれた料理とされています。

Category : 雑学/健康・ダイエット / 雑学/美容

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