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ぶどうの栄養がギュッと凝縮!レーズンの美肌力に注目

カテゴリー:雑学/健康・ダイエット

ぶどうの栄養がギュッと凝縮!レーズンの美肌力に注目

ぶどうを乾燥させたものであるレーズンは水分が抜けた分、甘みと栄養が凝縮されています。

秋は多くの作物が実る季節です。

ぶどうもその一つ。そのまま食べてももちろん美味しいですが、ぶどうを乾燥させたものであるレーズンは水分が抜けた分、甘みと栄養が凝縮されています。栄養を効率的に摂ることができるため、生のぶどうよりもレーズンの方が美容やダイエット面で優れており、おやつにレーズンをつまむモデルやタレントも多いようです。

■レーズンはポリフェノールたっぷり!

レーズンはぶどうを皮ごと天日干し、又は人工的に熱風で乾燥させたもので、世界で最も栄養価の高いドライフルーツだと言われています。

レーズンは約70%が果糖・ブドウ糖ですので体への吸収が良く、効率的なエネルギー源となり疲労回復にも即効性があります。
また、ミネラルが豊富である点もレーズンの特徴です。体の塩分バランスを適正に整え、むくみ改善の効果があるカリウム、ダイエット中に不足しがちなカルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラルをバランス良く含むほか、腸内環境を良くし、美肌作りとダイエットに必須の食物繊維も多いです。

そして鉄分は、果物の中では豊富なプルーンの約2倍もの量が含まれています。果物ですのでもちろん脂質は低く、コレステロールはゼロです。
そして注目したいのがぶどうの皮に含まれるポリフェノール(レスベラトロール)です。
ぶどうの皮ごと熟成させて作られる赤ワインがポリフェノール豊富であるように、皮ごと干して作られるレーズンも同様です。抗酸化作用が非常に高く体内や肌のエイジングケアや、動物実験では、長寿、抗炎症、抗癌、血糖降下、放射線障害抑止などの効果が確認されています。

アメリカ農務省が開発した食品の抗酸化力を分析するORAC( Oxygen Radical Absorbance Capacity= 活性酸素吸収能力)と呼ばれる方法があります。アメリカで日常的に口にされている果物や野菜の1 サービング当たりのORAC値を比較した結果では、ORAC値が最も高いグループにレーズンが属しているほどです。

注目したいのがぶどうの皮に含まれるポリフェノール(レスベラトロール)です。

■レーズンを料理に活用!

そのまま食べてももちろん良いですが、それではやはり飽きてしまうので料理に活用してみてはいかがでしょうか。
かぼちゃサラダにレーズンを入れるのはよく見かけますが、より活用するなら肉料理に合わせるのがオススメです。鶏肉や豚肉のトマト煮込みに加えたり、和風の甘い味付けの時に入れてみてもレーズンの甘みが活かされ、普段とは一味違って意外と相性が良いでので、ぜひ試してみてくださいね。

【豚肉といんげんのレーズントマト煮込み】

豚肩ロース塊肉 250g/いんげん 10本/レーズン(赤ワイン大さじ2に浸しておく)1/2カップ/
オリーブオイル/塩、こしょう 適量/たまねぎ 薄切り 1個分/にんにく 1片/トマト缶(ホール又はダイス) 1缶(400g)/水 1カップ/ローリエ1枚

①豚肉の1.5cm程の厚さに切り、筋を包丁で切ってから塩・こしょうをふって下味をつけます。

②フライパンにつぶしたにんにくとオリーブオイル(大さじ1)を入れて火を着ける。弱火でじっくり加熱し、香りが立ったら中弱火にし、たまねぎといんげんを入れる。

③たまねぎがしんなりしたらにんにく、いんげんとともに一旦取り出し、再度油をひき豚肉を入れ中強火で焼き目を付ける。たまねぎ、にんにく、いんげんをフライパンに戻し、レーズンを赤ワインごと加えて炒め合わせる。

④③にトマト缶を加えつぶしながら混ぜ合わせ、水、ローリエを入れ煮立ったらあくを取り除き、弱火で約10分程煮る。時間があれば蓋をして水をさらに加え、30分ほど煮込んでも良い。

⑤塩こしょうで味を調えて完成。

Category : 雑学/健康・ダイエット

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