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2018年、アメリカ・カナダ全土で「トランス脂肪酸」が禁止に!

トランス脂肪酸は、一部のマーガリンや、ショートニングを使用した菓子類、パン、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの洋菓子、市販の揚げ物などに含まれることがあります。

健康志向が一段と高まる近年、マーガリンやショートニングなど加工油脂に含まれる「トランス脂肪酸」という名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

トランス脂肪酸は天然由来のものと人工的なものがあり、問題とされているのは後者です。
人工的なトランス脂肪酸は、植物油に水素を添加し化学反応を起こすことで発生し、こうした油脂は「部分水素添加油(硬化油)」と呼ばれます。この加工により液体の油脂を固体にすることができ、油脂の安定性の向上や食感を良くする効果が生まれますが、摂取過多は健康への影響があると考えられています。

一部のマーガリンや、ショートニングを使用した菓子類、パン、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの洋菓子、市販の揚げ物などに含まれることがあり、血液中の悪玉コレステロール値が上がり、心臓病のリスクを高めるという研究結果があるのです。

以前からこうした危険性が問題視されており、アメリカの連邦政府は2006年にトランス脂肪酸の含有量の表示を義務化、そして2018年6月より、アメリカ全土で部分水素添加油の食品への使用を禁止することを発表しています。
部分水素添加油は、食品への使用に関して安全とは認められないと判断されています。

またアメリカの隣のカナダでも同様に、2018年9月より部分水素添加油規制の法律が施行されます。
北米では肥満問題が深刻であるためか、アメリカ、カナダの一部の自治体では、国に先駆けかねてからトランス脂肪酸の食品への含有量が規制されています。

平均的な日本人よりも脂肪摂取量の多い人は、トランス脂肪酸も多く摂取している可能性大!

■日本におけるトランス脂肪酸の規制は?

一方日本では、現在のところ表示義務や含有量の規制等は一切ありません。
農林水産省のHPでは、「日本人の平均的なトランス脂肪酸摂取量(0.92~0.96g/日)をエネルギー量に換算(脂肪酸1gが9.21kcalとして換算)すると、トランス脂肪酸によるエネルギー摂取量は日本人の平均総エネルギー摂取量 1900kcal/日 の0.44~0.47%に相当し、国際機関の専門家会合が推奨しているトランス脂肪酸の摂取目標である「総エネルギー摂取量の1%未満」を達成しており、推奨される上限値の半分程度です。

諸外国のトランス脂肪酸の平均摂取量は、成人1人当たり米国では5.8g/日、欧州では男性1人当たり1.2~6.7g/日、女性1人当たり1.7~4.1g/日と報告されており、これらと比べて日本人のトランス脂肪酸の摂取量はかなり少ない傾向にあります。」

と記載されています。

つまり日本において規制を設けないのは、日本人のトランス脂肪酸の摂取量がかなり少ないためその必要がないということでしょう。
ですが、部分水素添加油の使用禁止とまでは現段階では難しいとしても、せめてトランス脂肪酸の含有量の表示があれば購入時の参考になりますよね。

トランス脂肪酸の摂取量を減らしたい場合
・パンに塗るのはマーガリンよりもバターを選ぶ
・食品の原材料表示に「マーガリン」「ファットスプレッド」「ショートニング」「加工油脂」などの表示があるものを避ける
・ファストフード、チェーン店のスイーツ・ドーナツ・揚げ物店の利用頻度を下げる、
・出来合いの総菜、加工食品を食べる頻度を下げる
などを参考にしてみてください。

■参考:諸外国の行政機関による取組み

【トランス脂肪酸含有量の規制措置を実施(国・地域によっては表示義務を含む】
 アメリカ、カナダ、デンマーク、スイス、オーストリア、シンガポール

【トランス脂肪酸含有量の表示を義務付け】

 韓国、中国、台湾、香港

【自主的な提言措置を実施】

 EU、イギリス、フランス、オーストリア、ニュージーランド

 出典:農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/index.html

今回のまとめ

日本人のトランス脂肪酸摂取量は国際機関の推奨量よりも少ないとのことですが、これは「平均的な日本人」の食事内容の場合です。
普段から総菜や加工食品、市販の菓子類などを食べることの多い人は、その摂取量は平均値を上回っている可能性が高いです。
今回ご紹介した「トランス脂肪酸の摂取量を減らしたい場合」を参考に、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

Category : 雑学/健康・ダイエット

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