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青汁で有名な野菜「ケール」が海外ではオシャレフードとして人気!

カテゴリー:雑学/健康・ダイエット / 雑学/美容

青汁で有名な野菜「ケール」が海外ではオシャレフードとして人気!

海外セレブや日本でも美容感度の高い人たちの間ではケールが大人気!栄養価が高く美容に良いスーパーフードとして、サラダやソテーなどで親しまれています。

青汁の原料として知られている「ケール」。青汁は健康には良くても美味しくないというイメージが定着していますが、実は海外セレブや日本でも美容感度の高い人たちの間ではケールが大人気!

栄養価が高く美容に良いスーパーフードとして、サラダやソテーなどで親しまれています。
日本では、以前はケールと言えば青汁以外で見かけることはあまりありませんでしたが、最近ではスーパーで野菜として生のケールが陳列されるようなってきており、料理に取り入れる人も増えてきているようです。

ケールは地中海沿岸原産のアブラナ科の野菜で、キャベツやブロッコリーなどの仲間です。
セレブに愛されるその理由は、高い栄養素と強い抗酸化力による美容力抜群な点!
多くの野菜の中でも、ビタミン、ミネラル、フィトケミカル(微量栄養素)などの各種栄養素をバランス良く豊富に含んでいるのが特徴です。

【βカロテン、ルテインなど抗酸化力を持つカロテノイド】

自然界に存在する赤や黄色の色素成分で、強力な抗酸化成分を持つ「カロテノイド」がケールには含まれています。
ケールにはβ(ベータ)カロテン、ルテインなどのカロテノイドが含まれており、体のさびつきを抑え、紫外線ダメージから皮膚や目を守る作用、肌の老化を防ぎシミやシワの予防などがあり、エイジングケアや生活習慣病の予防などに役立ちます。

βカロテンは体内に入ると必要量がビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保つ作用、風邪予防、視覚の正常化などの役割も果たします。

ルテインは、白内障など加齢による目の病気への効果が期待されている成分です。
ケールが持つ強い抗酸化力の理由として考えられているのが、仲間であるキャベツのように丸く結球しないため、葉全体に太陽の光が当たるということ。光合成することのできる面積が広いため、より多くの栄養分を合成し、植物が自衛するための抗酸化物質も増えると考えられています。

【美肌に必須のビタミンC】

ビタミンCは、野菜の中でトップクラスのピーマンやブロッコリーに次ぐ含有量。100gあたり81mgもの量が含まれています。

ビタミCは、美白作用やコラーゲンを生成する上で不可欠ですから、美肌に必須の栄養素です。現代人は潜在的にビタミンCが欠乏しており、大気汚染や化学物質、ストレスの増加により、体を守るビタミンCの消耗が以前より多いと言われています。喫煙や飲酒によっても消耗されます。
水溶性ビタミンであるため過剰摂取をしても体外に排出されるので、積極的に摂取すべき栄養素です。

ケールがセレブや美容意識の高い人に愛されるその理由は、高い栄養素と強い抗酸化力による美容力抜群な点!

【骨を強くするカルシウム、マグネシウム、ビタミンK】

骨の構成や精神安定に必要なカルシウムが、ケール100g当たり220mgと野菜中ではトップクラスの含有量です。
ただ含有量が多いだけでなく、カルシウムの吸収を助け合成に必要なマグネシウムがバランス良く含まれるほか、骨にカルシウムが留まるのを助けるビタミンKも多いです。

反対に、ほうれん草に多く含まれカルシウムの吸収を阻害するシュウ酸は、ケールにはほとんど含まれません。
日本人は慢性的にカルシウムが不足しがちです。カルシウムは骨を作るだけでなく脂肪の代謝にも関わっており、体内に十分なカルシウムがあると脂肪の合成が抑えられ、分解が促進されることが分かっています。反対に言えば、カルシウム不足は太りやすくなってしまうということです。

【フィトケミカル(微量栄養素)】

「第七の栄養素」とも呼ばれるフィトケミカルがケールには豊富に含まれています。強い抗酸化力・抗菌作用が特徴で、人の体内に入ると体の免疫機能を整える作用やエイジングケア、細胞を正常に保つことに役立つと考えられている成分です。ケールに含まれている代表的なフィトケミカルは以下です。

・クロロフィル
「葉緑素」とも呼ばれています。ほうれん草やピーマン、オクラなど緑色の植物が光合成を行なう上で欠かせない色素です。抗酸化作用、消臭・殺菌効果があり、体臭や口臭を抑える作用や、抗アレルギー作用なども期待されています。

・イソチオシアネート
キャベツ、ブロッコリー、白菜などアブラナ科の野菜、大根おろしに多く含まれています。
解毒作用や殺菌作用、抗炎症作用、食中毒予防、血液サラサラ効果、抗酸化作用などがあり、美肌やエイジングケア、健康面でも効果があるとされています。

・スルフォラファン
ケール独特の苦味成分の元は「スルフォラファン」という成分で、デトックスや抗酸化作用に優れています。

■ケールの食べ方

ケールは小松菜やキャベツと同じような調理法で食べることができます。これらの野菜と同様にサラダなど生でも食べられますが、少し加熱したほうが食べやすいです。
さっと塩ゆでするか、油で炒めると生よりもぐっと食べやすくなります。パスタ、おひたし、炒め物、スープなど幅広く活用することができるので、普段の料理にも取り入れやすいでしょう。
下処理として、葉とその中心の芯の部分(茎)を切り分けてからカットすると扱いやすくなります。

様々な食べ方がある中でも、ハリウッドセレブたちに人気なのがケールチップ。ヘルシースナックとしておやつにつまんでいるそうで、ガマンしているスナック菓子を食べたい気持ちを満たしてくれるこのレシピは、ダイエットの強い味方になることでしょう。

●ケールチップスレシピ

ケールをオイルと塩で和えてオーブントースターで焼くだけの、超簡単なケールチップス。焼いたあとにカレー粉や粉チーズなどをかけて、自分好みにアレンジすることもできます。

材料
ケール・・・100g/オリーブオイル・・・大さじ1/塩・・・適量

作り方
① ケールを葉と芯の部分に切り分け、食べやすい大きさに切り、ボウルに入れてオリーブオイル、塩を加えて混ぜます。

② オーブントースターの天板又は焼き網にアルミホイルかクッキングシートを敷き、①のケールを乗せ、5~10分ほどカリッとするまで焼きます。
機種により温度が異なるため、様子を見ながら時間を調整してください。

Category : 雑学/健康・ダイエット / 雑学/美容

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