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甘いジュースは肥満のもと!ソフトドリンクに「ソーダ税」を課税!?(アメリカ)

砂糖の加えられた甘いソフトドリンクが、アメリカ全土で急増している肥満の大きな要因になっているとして、ニューヨーク州当局者らがソフトドリンクへの「ソーダ税」課税を呼びかけているそう。
砂糖の加えられた甘いソフトドリンクが、アメリカ全土で急増している肥満の大きな要因になっているとして、ニューヨーク州当局者らがソフトドリンクへの「ソーダ税」課税を呼びかけているそう。

過去にも、肥満税・脂肪税などの名目で、炭酸飲料など砂糖の加えられた甘いソフトドリンク類に税金をかけようという議論が幾度となくあったアメリカですが、この度、再び過熱しているようです。

ソフトドリンクがアメリカ全土で急増している肥満の大きな要因になっているとして、ニューヨーク州当局者らがソフトドリンクへの「ソーダ税」課税を呼びかけているそうです。

同州衛生局長は「公衆衛生において肥満は今後十数年間にわたり最大の問題となり続ける」として、ソーダ税を創出する「千載一遇のチャンス」だと呼びかけました。

ニューヨーク市長もラジオ演説で、ソーダ税という考えを絶賛。この税金の呼びかけに対し、ニューヨーク州の関係者はじめ複数の州が、食生活を改善し、しかも景気後退で激減した税収を回復できるチャンスと見て、同調を示しているそうです。

これがもし実現すれば、コーラやソーダなど清涼飲料水のほとんどが課税対象となるため、米コカ・コーラなど飲料メーカーが異議を唱えていますが、財政難に苦しんでいる自治体は少しでも税収を増やそうと一歩も引かない様子。

テレビに映し出される肥満のアメリカ人は、日本人の肥満とは比較にならないほどのサイズ。ニューヨーク州では肥満が原因の疾病の治療に毎年76億ドル(約6900億円)を支出しているとか。

ソーダ税論議の背景には、アメリカでの肥満率の高さがあります。 

経済協力開発機構(OECD)の調べでは、2007年のアメリカの「肥満人口」の割合は日本の約10倍に当たる34・3%。しかも比率が高いだけなく、テレビに映し出される肥満のアメリカ人は、日本人の肥満とは比較にならないほどの超巨体!
医療費も増加の一途をたどっており、一部を税で賄おうとの考えが大都市部を中心に広まりつつあります。

肥満が原因の疾病の治療に毎年76億ドル(約6900億円)を支出しているニューヨーク州では、州知事が「誰かが肥満治療対策費を負担しなければいけない」と発言し、ソーダ税導入を示唆し、ニューヨーク市長も「1缶に12セント課税すれば、約10億ドルの歳入増」と知事を後押ししています。

さらにアメリカのメディアによると、コロラド州ではソーダ税が今年5月1日から施行されるほか、フィラデルフィア市でも、3月初めに糖分量1オンス(約28グラム)につき2セントの課税が市長から提案されています。

「肥満の抑制・健康促進ができる」「税収が増える」「医療費が抑えられる」ということをアピールしているようですが、課税が健康の改善策にはならないうえに、ビジネスに悪影響を与えるという反論がニューヨークでは続いています。
もしこのソーダ税が可決されたら、愛飲者と飲料メーカーにとっては災難になることでしょう。

今回のまとめ

水よりもコーラのほうが安く売られていたり、小学校にコーラの自動販売機が設置されていたり…。アメリカは肥満とソフトドリンクに絡む様々な問題を抱えています。
善し悪しは別にして、ソーダ税論議が何度も持ち上がるのも納得ですよね。
炭酸好きなワタシとしては、日本では導入されないことを祈っています!

Category : ニュース / 海外

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